『メメンとモリ』 ヨシタケシンスケ 著


私の本棚 168

    出版社:KADOKAWA

「それでいいんじゃないかしら」

「なんのために生きてるのか?」 人生に迷ったり、子育てに悩んだり、考えが浮かばなかったり、昨日とは違う判断になったり、・・・。そんなときに読むと、少し楽になれる本です。人生はままならないもの、でもこの世は生きるに値する。