『分断社会を終わらせる:「だれもが受益者」という財政戦略』 井手英策•古市将人•宮﨑雅人 2019年3月5日 出版社:筑摩選書 低所得者のみを対象とするのではなく、全ての人の基礎的ニーズ、必要なものを満たすことを提唱しています。つまり、誰もが受益者となるという考え方です。 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有 (新しいウィンドウで開きます)