『本のエンドロール 』 安藤祐介 2019年1月11日 出版社:講談社 色々な工程でそれぞれの人たちが思いをもって一冊の本が完成していることが分かります。 そんな人たちの気持ちが入っているからこそ、本を読むのはワクワクするのかもしれません。 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有 (新しいウィンドウで開きます)