Author Archives: kogakusha

『何を捨て何を残すかで人生は決まる』 本田直之

私の本棚 13



    出版社:青春新書インテリジェンス

    時間の使い方は
    (1)自己投資であるインプットの時間
    (2)仕事をしているアウトプットの時間
    (3)食事や睡眠などの生活の時間
    (4)自由に使うプライベートの時間
    の4つに分類出来る。

    持っているものなどに縛られず、自己投資をしていくことで人生が決まると筆者は指摘をしています。

選挙公報


選挙公報選挙公報(PDFファイル)

  • 今年度実施される3期目の成果事例
     ・駅に図書館本返却ポストを設置
     ・学校体育館の空調設置
     ・保育園のメール情報配信システム導入

  • 引き続き取り組む課題
     ・認知症の人もその家族も暮らしやすい街をつくる
     ・団塊ジュニア世代にも目を向けた施策を展開する
     ・受動喫煙から区民を守る
     ・3歳児検診における眼科検査を充実する
     ・子どもたちの悩み、いじめ相談にSNSを活用する
     ・教員サポートスタッフを学校に配置する
     ・雑がみ回収量を増やし区の清掃費を削減する

『18歳からの格差論』 井手英策

私の本棚 12



    出版社:東洋経済新報社

    (引用)
    生まれた家が貧しかった、生まれたら障がいがあった、それは決してその子どもたちのせいではありません。でも、それだけの理由で、もしその子どもの一生が決まるとするならば、それは「不運」なのではありません。「理不尽」なのです。かわいそうだから助けてあげるのではない、理不尽だから闘うのです。

『弱者の戦略』 稲垣栄洋

私の本棚 11



    出版社:新潮選書

    ダーウィンは、「唯一生き残るのは、変化できる者である」という言葉を残しました。
    この本には、弱者が生き残るための方法が書かれています。それは、ニッチを求める。悪条件で戦う。多様性とスピード。生き残るために「戦わない」。どちらに転んでも良いように、次善のオプションを用意するなど。

清水ひろしからの手紙 75


清水ひろしからの手紙 75清水ひろしからの手紙 75(PDFファイル)

  • 「今日の数字?」1624名(新年度の荒川区職員定数)
  • 日暮里駅紅葉橋 バリアフリー化工事はオリンピック以降へ遅れる
  • あらかわ遊園運動場 無料開放を試行実施
  • 清里高原ロッジ 冬期利用期間延長へ
  • 新尾久図書館、日暮里区民事務所跡施設 建築工事落札
  • 本会議質問
     ・3歳児健診における眼科検査の充実について
     ・貧困の連鎖を断ち切る取り組みについて
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