清水ひろしからの手紙 79 清水ひろしからの手紙 79(PDFファイル) 「今日の数字?」95件(令和元年5月1日に荒川区役所へ提出された婚姻届件数) 区政情報 ・日暮里駅前に図書返却ポスト設置 ・防災課は本庁舎へ移転 ・大津市 保育園児交通事故を踏まえた区の対応 ・区議会議員32名 今期の会派構成
『何を捨て何を残すかで人生は決まる』 本田直之 出版社:青春新書インテリジェンス 時間の使い方は (1)自己投資であるインプットの時間 (2)仕事をしているアウトプットの時間 (3)食事や睡眠などの生活の時間 (4)自由に使うプライベートの時間 の4つに分類出来る。 持っているものなどに縛られず、自己投資をしていくことで人生が決まると筆者は指摘をしています。
選挙公報 選挙公報(PDFファイル) 今年度実施される3期目の成果事例 ・駅に図書館本返却ポストを設置 ・学校体育館の空調設置 ・保育園のメール情報配信システム導入 引き続き取り組む課題 ・認知症の人もその家族も暮らしやすい街をつくる ・団塊ジュニア世代にも目を向けた施策を展開する ・受動喫煙から区民を守る ・3歳児検診における眼科検査を充実する ・子どもたちの悩み、いじめ相談にSNSを活用する ・教員サポートスタッフを学校に配置する ・雑がみ回収量を増やし区の清掃費を削減する
清水ひろしからの手紙 77 清水ひろしからの手紙 77(PDFファイル) 「今日の数字?」421件(平成30年に発生した荒川区内の交通事故件数) 区政情報 ・西日暮里 自転車置場を再整備 ・女子医大移転後の病院 「正志会」と覚書を締結 ・児童虐待対策のため警察と連携強化 ・(仮称)南千住六丁目学童クラブを整備へ
『18歳からの格差論』 井手英策 出版社:東洋経済新報社 (引用) 生まれた家が貧しかった、生まれたら障がいがあった、それは決してその子どもたちのせいではありません。でも、それだけの理由で、もしその子どもの一生が決まるとするならば、それは「不運」なのではありません。「理不尽」なのです。かわいそうだから助けてあげるのではない、理不尽だから闘うのです。
『弱者の戦略』 稲垣栄洋 出版社:新潮選書 ダーウィンは、「唯一生き残るのは、変化できる者である」という言葉を残しました。 この本には、弱者が生き残るための方法が書かれています。それは、ニッチを求める。悪条件で戦う。多様性とスピード。生き残るために「戦わない」。どちらに転んでも良いように、次善のオプションを用意するなど。
清水ひろしからの手紙 76 清水ひろしからの手紙 76(PDFファイル) 「今日の数字?」60時間強(区内小中学校教員の1週間の在校時間) 本会議及び予算委員会での主な質疑項目 区政情報 ・町屋文化センターリニューアル工事へ ・区役所の新年度組織改正について 3期目の取り組みと成果
『分断社会を終わらせる:「だれもが受益者」という財政戦略』 井手英策•古市将人•宮﨑雅人 出版社:筑摩選書 低所得者のみを対象とするのではなく、全ての人の基礎的ニーズ、必要なものを満たすことを提唱しています。つまり、誰もが受益者となるという考え方です。
清水ひろしからの手紙 75 清水ひろしからの手紙 75(PDFファイル) 「今日の数字?」1624名(新年度の荒川区職員定数) 日暮里駅紅葉橋 バリアフリー化工事はオリンピック以降へ遅れる あらかわ遊園運動場 無料開放を試行実施 清里高原ロッジ 冬期利用期間延長へ 新尾久図書館、日暮里区民事務所跡施設 建築工事落札 本会議質問 ・3歳児健診における眼科検査の充実について ・貧困の連鎖を断ち切る取り組みについて