Author Archives: kogakusha

『覚悟の競馬論』 国枝栄

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      出版社:講談社現代新書

著者は、現役最強馬と言われるアーモンドアイ号を管理する調教師。
馬を育てるにあたっての考え方だけでなく、競馬界が抱える課題への提言も記されています。

『限界のタワーマンション』 榊淳司 

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      出版社:集英社新書

そもそも半世紀ほど前まで、日本人はマンションには住んでいなかった。

高所に住むことによる健康への影響や、鉄筋コンクリートの高層建物がいつまで維持可能かなどは、まだ経験値がない。そういった意味で、タワーマンションという住形態は実験中、未完成にある、と筆者は著しています。

『すべてのマンションは廃墟になる』 榊淳司

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      出版社:イースト新書

議会でも質疑を続けているマンション問題の書籍です。
分譲マンションは、区分所有者の合意がなければ解体が出来ず、それは極めて困難なことです。つまり、「終わり」を想定していない、「出口」がない建物だと言えます。著者は、公共物としての発想をもって、行政としてある程度の介入の必要性を述べています。

『緒方貞子 戦争が終わらないこの世界で 』 小山靖史

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    出版社:NHK出版

    2013年に放送された「NHKスペシャル」が書籍となったもの。今年10月22日に亡くなった緒方貞子 元国連難民高等弁務官の半生を追った内容です。

    6年前に放送をを見たときの、以下の場面が今でも脳裏に焼き付いています。
    判断の基準として最も大切にされていたのは何でしょうか?とのインタビュアーの質問に対し、「ある程度、いろいろな条件とかインフォメーションを頭の中で整理した上で・・・」との後、間をおいて「最後は勘ですね」と答えたシーンです。とても重い言葉だと感じました。

『ともにがんばりましょう』 塩田 武士

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    出版社:講談社

    地方新聞社における、会社と労働組合の労使交渉をコメディタッチで描いた小説。物語のなかで、組合側は次のような言葉を残しています。

    組織において必要なことは新しい風が入ること、交渉において大事なことは信頼関係。そして、敵は倒すためにあるのではなく、歩み寄るためにある。

『絶望書店』 頭木 弘樹 編

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    出版社:河出書房新社

    山田 太一 著、藤子・F・不二雄 著、連城 三紀彦 著
    ナサニエル・ホーソン 著、ダーチャ・マライーニ 著

    勝利を目指しても、叶うのは1人で、それ以外の全ての人は挫折すること、夢をあきらめて去ることになる。頑張らなかったわけでも、あきらめてたわけでもないが、夢が叶わなかった人たちが、どうのように気持ちを整理するか。あるいは出来なかったのか。この本は、勝者以外の人たちの生き方を考える作品を集めた本です。

『100年マンション 資産になる住まいの育てかた』 長嶋 修

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    出版社:日本経済新聞出版社

    今後、社会問題となりうるマンション問題。マンションの空室が増え、廃墟マンションか出現する可能性を指摘し、タワーマンションにおける管理・修繕の先進取組事例を取り上げています。また、国・自治体として住宅総量管理をする必要も述べています。

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